Weojeviy オートバイ用加熱グリップ、1ペア ¥482円
Weojeviy電動ホットハンドグリップ、オートバイ用加熱グリップ、1ペア22mm(7/8″)ハンドグリップオートバイ加熱ハンドグリップ電気熱間加熱ウォームハンドグリップハンドルバー(Amazon)
直径22ミリなので殆どのオートバイに装着できる電熱グリップです、通学・通勤で30分程度ならハンドルカバーで何とかなりますが(積雪地域以外)30分を超えるとハンドルカバーでも指先が凍えて苦行になりますから、電熱グリップなど発熱源を入れると手元が常夏になります。
関西なら真冬でもハンドルカバーで何とかなりますが、スタイル的にハンドルカバーが許せない人には必須の装備かも知れません、ただ消費電力が15W〜35Wと短距離を繰り返した場合は車載バッテリーが上がってしまう可能性が高いです。
恐らく構造はUSB式の電熱服や電熱ブランケットと同じカーボンヒーターだと思うので、発熱体に衝撃が加わると簡単に破断してしまうので、取り付けにはグリップボンドを使用してシッカリ固定する事をお勧めします。(数か月後ですが)
販売コメントのスペックは以下になります。
【商品スペック】
100%真新しいオートバイの電気加熱グリップハンドルバー。
温度調節が可能で、運転中の最適な温度を見つけることができます。
高度な電子サーモスタットシステムは電力を消費せず、バッテリーを保護するのに役立ちます。
ハンドルバーの表面に質感があり、滑り止めで安全な運転を提供します。
高品質のプラスチック製で、快適な感触、耐久性、耐食性を備えています。
直径22mm(7/8インチ)のハンドルバーを備えたほとんどのモーターサイクルに適しています。
仕様:
素材:プラスチック
色:黒
入力電圧:12V
電源:15W〜35W調整可能
気温:最高気温70℃、最低気温50℃
長さ:123mm / 4.8 “
穴の直径:22mm / 0.87 “
パッケージ重量:約。 250g
装備:直径22mm(7/8 “)のハンドルバーを備えたほとんどの12Vモーターサイクルに適合
使用方法:
[1]元のハンドルバーを取り外します
[2]左ハンドルバーの内側の穴を石鹸水で濡らし、取り付け時にねじれの振幅が大きすぎないようにします
[3]左ハンドルバーにバランスアイアンを取り付けるときは、バランスアイアンの位置をハンドルバーから少し離すように調整し、ネジを締めるときにハンドルバーを握らないようにしてください
[4]使用中、左側のハンドルバーが鋼管上を滑る場合は、バランスアイロンを取り外し、ハンドルバーの端から数滴の接着剤で固定します
[5]電源コード、赤い線は正極に接続され、黒い線は負極に接続されています(反転されていません)
[6]左ハンドルバーを取り付けるときは、電源コードを回転できるように十分に残しておく必要があります
含まれるパッケージ:オートバイのハンドルバーの1xペア
ディフォルト仕様のホットグリップです、上位機種になるとインジケーターLEDなど豪華仕様になるのですがコレにはありません、35Wにしてはスケアが小さい様に思えるが大丈夫なんだろうか?